SSブログ

仲秋の名月と満月 [日記]

親と月夜は何時も良い

98F25F7C-11E4-4EFE-B419-59893B062930.jpeg



nice!(0)  コメント(0) 

Michael [映画]

「Actor’s Studio」での
ジョン・トラボルタのインタビューを見て
改めて、トラボルタさんの優しさを感じました。

『Saturday Night Fever』や
『Grease』でもダンスが素晴らしくて…

高校時代、ニュージャージー州でダンスを習っていたり、
お母様の夢であった俳優になれて「よかった」と
話されていました。

出演された作品のエピソードを
聴いていて興味を持った作品がいくつかありました。

その中で、昨日、見ることができて
とってもよかった作品は
『Michael』です。

トラボルタさんが大天使ミカエルとなって
地上に降りてきて、魔法をかけていくお話です。

これを見ていると
トラボルタさんは本当にミカエルの
エスプリが入っているのではないかしらと
思いました。

あのブルーアイで見つめられると
とりこになってしまう感覚、
笑顔にしてくれる面白さ等…

「Actor’s Studio」で最後に
学生の一人とダンスをされたことが
印象的でした。


nice!(0)  コメント(0) 

What Would They Say [曲]

子どもの頃に見たテレビ映画
ジョン・トラボルタ主演の
『The Boy In the Plastic Bubble』を
久しぶりに見ました。

生まれた時からずっと
無菌状態の部屋で過ごして
高校生になって初めて
スペーススーツを着て
学校に通う…

隣の家に住む
幼なじみの女の子との恋

いつしか外の世界へ
出たいと思う…

この映画のエンディングソング
Paul Williamsの歌
「What Would They Say」
すてきな曲です。


「What would they say
If we up and ran away
From the roaring crowd
And the worn out city faces
Would they carry on and on
When they found out we were gone
Or would they let us go
Would they tag along or would they just

Leave us alone,
We'd live in the country
Leave us alone,
We'd make it just fine
Happy in a one-room shack
And we'd not look back
Now would we

What would they do
If they found out we were through
With the little lies
And the downtown aggravations
That we traded them away
For a quiet country day
That we had hoped to share
Would they try to find out where we were, or

Leave us alone,
We'd live in the country
Leave us alone,
We'd make it just fine
Happy in a one-room shack
And we'd not look back
Now would we

What would they say
If we up and ran away...
Ran away...」


nice!(0)  コメント(0) 

大和くんと山中温泉 [日記]

山中温泉で泊まりました。

お部屋も広々していて
キッチンもついていました。
金沢のスーパーでサラダやお寿司、
次の日の朝のパンとハムを買いました。

旅をしていてその土地のスーパーに行くのも
楽しくて…

夜は、
妹がステーキを焼いてくれました。

窓からの景色も緑がいっぱい

部屋で休んでいると
大和くんがそばにきました。

今夜、大和くんはどの部屋で寝るのかな?
と思っていると
結局、朝まで私のそばにいてくれました。

可愛い可愛い大和くんです。

635C955D-431A-42E1-8420-06E47AFD22BD.jpeg


627A1DB3-8D8C-4829-8DC3-7E9C49A22FEC.jpeg


A482303B-03E5-4F55-9BCC-AC73D87198FE.jpeg


7FBCCDB1-24A5-4E10-9AD5-7B895AA1188F.jpeg


nice!(0)  コメント(0) 

金沢 Again [日記]

ご縁あって
再び
金沢を訪れました。

JR金沢駅のデザインが
美しすぎて

そして、鼓門

初めて肉眼で見ることができました。
金沢に行っても何故か、見るチャンスが
ありませんでした。

今回は、母も鼓門は初めて
と言うことで
鼓門だけのために
金沢へ

9EAA84FA-2AAD-40EE-B7B7-4202585CAC67.jpeg


E5B3DF2F-7FE8-43A2-8D99-7A4918231487.jpeg



nice!(0)  コメント(0) 

唐松岳 [日記]

今朝は、ラジオ深夜便の九月号の
テキストを読んでいました。

すると、お気に入りのアンカー
高橋淳之さんがこの夏、
唐松岳に登山されたエピソードが載っていました。

ネットで唐松岳を検索すると
美しい山々の頂上の写真を見ることができて
まるで私も登山した気持ちになりました。

蛇紋岩のところは高い木はないけど
綺麗な高山植物、可愛らしい花が咲いているとのこと…

九月に入ってもまだ暑いけれど、
高橋さんの記事を拝見して
爽やかな涼しい風を感じることができました。


nice!(0)  コメント(0) 

ゼミ旅行 [日記]

娘がゼミ旅行から帰ってきました。

もう一人の幹事の人と
八月中旬、オンラインで行き先や
会議室のある宿泊先を決めたりしていました。

お土産に吉備団子を買ってきてくれました。
食卓の上には、今朝、見ると
備中松山城のパンフレットが…

女子の幹事をしていた娘
ゼミ旅行の当日の朝、
ゼミ生が一人、キャンセルになったり…

経済学部、もともと女子は少なくて
結局、女子一人だったらしい

今の時代、女子も男子もないのね
女性も男性と対等に…
それが当たり前になった時代で生きていく…

頼もしいようで
ふびんで…

さて、ゼミ旅行と言えば、
父がゼミ旅行の帰りの電車の中で
偶然、母が座っていた向かいの席に座って
再会、結婚

そんなエピソードもあるので
娘に昨日、

「帰りの電車の中で
すてきな出会いあった?」

って聞くと、

きょとんとして

「えっ?」

お母さん、私になに聞くの?

って言う感じ。

娘の方がよっぽど大人。





nice!(0)  コメント(0) 

ボーイフレンドは弁護士の卵 [日記]

昔の話

大学時代のボーイフレンドは
弁護士の卵だった

私が日本の大学に編入するかどうか
迷っていた時、

アドバイスしてくれた

「お父さんの言うことを聞いた方がいい。
人にはそれぞれ使命を持って生まれてきている。
父親って子どもの将来を
一番よく考えてくれている。

僕の父もいろいろ考えてこの大学で勉強することを
すすめてくれた。

そして、君に出会った。

もし、君が日本の大学に編入することが
キャリアアップにつながるのであれば
編入試験を受けた方がいい。
僕もここを卒業したら、来年からLaw Schoolに
通う」

そう言って、背中を押してくれたけど
私の使命ってなんだったのかな?

あれから30年以上が経つけど…

彼は、その後、弁護士になって
弱い立場の人を守るために働いた。


nice!(0)  コメント(0) 

あの夏のルカ [映画]

舞台はイタリアの港町
近くの海の中に住むルカと家族

Pixi映画『あの夏のルカ』は
友情物語

陸に住む人間
海の中に住む人魚

住む場所は違うけれど
同じように家族がいて
仕事をして
生きている

若い人魚は人間の陸の世界に
心ひかれて…


nice!(0)  コメント(0) 

ソウルフル・ワールド [映画]

息子にすすめられてPixiの
『ソウルフル・ワールド』を観ました。

これは子どもより大人のための
アニメーションのように感じました。

いつも子どもたちに私が
伝えたいと思っていたことが
この映画にぎゅーっとつまっていました。

なにげない日常
人生で出会う人たちとの交流
木漏れ日、風、空

良い映画でした。


nice!(0)  コメント(0)