もふもふのふわふわ

大和くん
寒い一日だったけど
今日はどうしていたの？

昨日は一緒にお散歩に行けて
本当によかったわ

もふもふでふわふわの
大和くん

あったかそうで
気持ち良さそうに
お昼寝してるのね

それが一番いいわ

あったか
ふわふわ
大和くん

フリージア

深夜便を聴いている母が
2月28日の花と花言葉を
教えてくれました。

花はフリージア
花言葉は「無邪気」「潔白」



二人で大和くんのお散歩に行って
歩いていると
ご近所さんのお庭のクロッカスを
見ながら
フリージアの話をしてくれました。



クロッカスは2月27日の花
花言葉は「青春の喜び」「堅実」

寒いこの時期に芽を出して
花を咲かせる球根の話とか…
「球根は楽よね。
毎年、咲いてくれるもの」

なんて話しながら…

何故か私は聖子さんの歌
『野ばらのエチュード』が浮かんできて

「テュルリラテュルリラ〜
風に吹かれて〜」

そういえばフリージアの歌も
あったわね
なんて

今日、思い出して
『旅立ちはフリージア』を
聴いてみました。

この季節の歌だったのですね。

幸せな一日

今日は久しぶりに母に会いに行きました。
お天気も良くて、暖かくて
お昼を買って、ガソリンも入れて
いざ母の家に向かいました。

私がピンポンを押すと
大和くんが飛んで出てきました。

ソファーで座って
母に淹れてもらったお茶を飲みながら
横には大和くんがいて
私はずっと頭や背中をなでなでして
なんて柔らかいベルベットのような
毛並みなんでしょう！

私が癒されているんだなと
しみじみ思いました。

お昼もいただいて
母と源氏物語や紫式部のことを
おしゃべりしていると
「大和くんがお散歩に行こう」と
誘いに来たので
母と私で大和くんをお散歩に
連れて行くことになりました。

散歩道に出て
ふと、よちよち歩きの母と
普段、車ばかりで歩くことの少ない私

「大和くんの散歩に出てるのか
大和くんが私たちの散歩に付き合ってくれてるのか
どっちかわからないわね」と言って
二人で大笑いしました。

こういうなにげない日常が
いかに幸せなことか

本当にありがたい一日でした。

空を飛ぶ人々

先週は不思議なほど
身内がそれぞれ
北海道、長崎、宮崎へと
飛行機で空を飛んでいました

その度に無事を祈る
日々でした

おかげさまで
無事にそれぞれ帰ってきました

そして、美味しいケーキやお菓子を
お土産に買ってきてくれました

レムリアンシード

先日、シャーリー・マクレーンさんの著書
『Out on a Limb』でチャネリングされていた
ケビンさんご本人が現在もチャネラーとして
お話しされている動画を聴いていました

これまで何度かこのお話を
聴いていたのですが
いつも途中まで聞いて眠ってしまって…

今回は、妙にすんなり内容を理解して
話されている光景が鮮明に目に浮かんできました

高くそびえ立つ
クリスタルでできた美しい神殿が
海に沈んでいく…

涙があふれ…

そのことを妹に話すと
沈みゆく中で
タイタニックで最後まで音楽を奏で続けた
楽団員のように
彼女は最後まで
歌を歌い続けていたと言います

この日は不思議な日で
「レムリアンシード」という言葉が
繰り返し思い出され
遂に
新しくレムリアンシードクリスタルを
お迎えしました

セイシェルの夕陽

今朝は聖子さんの歌
『セイシェルの夕陽』が浮かんできました

この曲は若い頃、聴いていても
訪れたこともない場所、セイシェル
それでも海に沈む
美しい赤くオレンジ色の夕陽が
目に浮かんできたものです

アフリカ大陸から1300キロ離れた
インド洋に浮かぶ島

「セイシェル」という響きも
美しい

このセイシェルの国旗に
亀が描かれていたり

歌詞の中に登場する飲み物は
南国のカクテル、ジュースでもなく
私の好きな紅茶


「海に沈んでくわ…」

繰り返される
この歌詞にも
いろいろな思いが…


レムリアの記憶がよみがえる…

知らずに若い頃これを
しみじみ歌っていました

ペルーとメキシコ

今日は
マチュピチュ遺跡の番組を
観ました

昔
巫女や神官がお祈りをしていたことを聞き
ふとそこにいたような気持ちになりました

メキシコまでは行きましたが
ペルーにも
何故か興味があります

できるだけ
大自然の姿は
そっとしておきたいです

思い入れのある場所

日本は世界の縮図と言われていて
北海道は北アメリカにあたります。

北海道への思いは特別で
初めて北海道を訪れた時の感動は
今でも覚えています。

北海道と北アメリカのつながり
わかるような気がします。

何故、北海道への特別な思い
思い入れがあるのか
よくわかります。

その北海道から無事に帰ってきた娘が
北海道の美味しいケーキを買ってきてくれました。

今日、デザートにいただきました。

美味しいチーズタルトでした。

大阪国際空港

昨日は、卒業旅行に行っていた娘を迎えに
伊丹空港へ行きました。

どしゃ降りの中、車を走らせました。
いつも行く道を通ればよかったのに
何を思ったのか一つ手前の道に出て
しばらく走っていると川沿いに出てしまって
明らか空港からどんどんはなれて行き
道を間違ったことに気づきました。

幸い、ナヴィを入れていたので
今度はちゃんとナヴィの言うことを聞きました。

通ったことのない辺りをどんどん走り
ラッシュアワーということもあって
車も多くて視界もわるくて
途中泣きべそをかきそうになるくらい
知らない道を走り
ようやくなんとか見慣れたところに出てきて
伊丹空港の駐車場に車をとめることができました。

空港ではデザートを買ったり、
おしゃれなお店を見ようと
事前にホームページでお店の情報を調べていました。

しかし、思いのほか迷って空港に到着して
行き慣れた空港なのに道に迷ってしまって
へこんでしまい、しばらく到着ロビーの椅子に座っていました。

娘の乗った飛行機の到着まで時間があったので
せっかく久しぶりに空港に来たので
お店を見て歩こうと思いました。

堂島ロールを買ったり
上島珈琲店でサンドウィッチとココアを買って
ロビーに戻ってココアを一口飲むと
本当に美味しくて
ほっとしました。

掲示板を見ると5分遅れでしたが
おかげさまで無事に飛行機も到着

娘から
「今、到着した。
スーツケースを受け取らないといけない」

そう連絡がきて
再びほっとして到着口から出てくるのを
待っていました。

到着から20分経って
ガラス越しに娘の姿を見て
安心しました。

外国の方は
やはり迎えに来られた方と
再会してハグしていました。

さて、私は娘をハグしたでしょうか？

お友だちもいたので
腕を肩に回して
「おかえりなさい。
無事に着いてよかったよかった」
と言ってとんとんしました。

久しぶりの伊丹空港
南側駐車場まで空港内を歩き
見慣れたチェックインカウンターの前を通り
夜の静かで人の少ないロビーから
小雨に変わり、駐車場への通路の信号が青になり
私たちを待ってくれていた車へと戻ってきました。

空港は非日常
いつもの伊丹の町なのに
空港に来ると
異空間を体験することができました。


娘を無事に連れて帰ってきてくれて
ありがとう。

髪飾り

綺麗なレースを見つけたので
髪飾りを作ってみました。

完璧ではないけれど
美しいレースを手に取って
見ているだけで
幸せな気持ちになります。

春と夏用に
ピンクとブルーのレースリボンを
選びました。

手芸屋さんの女性が
親切に必要なレースの長さや
髪留めことなど教えてくれました。

今年は娘が卒業式に袴をはくので
その時の髪飾りも作ることになって
娘にもレースを選んでもらいました。

上手くできるといいな。